人間嫌いという方は結構多いです。
実際その手の相談を私は月に1~2回ぐらいの頻度で受けております。
人間嫌いは、社会不適合なものとして捉えられがちです。
しかしそれは決して性格の問題ではないのです。
人間関係に疲れ、一人を好むようになる背景には、あなたのエネルギーが変化し、新しい次元へと進もうとしているサインが隠されています。
そこで今回は人間嫌いがもたらすスピリチュアルな効果とその本質的な意味を詳しく解説します。
あなたが人間嫌いであることのスピリチュアルな意味
良く無い波動の受信が続いたから
スピリチュアリティが高くなると人の発するエネルギーに対して非常に敏感になります。
いわゆる「エンパス(共感能力者)」や「HSP(非常に感受性が強い人)」と呼ばれる性質を持つ人は、他人の怒り、嫉妬、不安といった低い波動をダイレクトに受け取ってしまいます。
そして人間嫌いという感情は、これ以上ネガティブなエネルギーを吸収しないように魂が張っているバリアのようなものです。
低い波動の受信を受け続けることで「もうこれ以上良く無いものを中に入れないで!!!!!」というサインが発せられます。
そうすることで自主的に外からのノイズを遮断し、人間から身を遠ざけるのです。
これは、自分を再構築するために必要な静止期間といえます。
個の確立と自己意識との接続
私たちは社会の中で生きていると、どうしても他人の価値観や世間の常識に振り回されます。
人間を避けるようになると、外部からの期待や評価という依存の糸が断ち切られます。
他者との対話が減る代わりに、自分自身との対話が増えます。
例えば霊魂やハイヤーセルフといったもう一人の自分と言われる存在が自己意識です。
そして「誰かがいないと幸せになれない」という依存心から脱却し、 自分一人でも満たされている という宇宙の真理に気づくチャンスが訪れます。
ですが人間は一人では生きてはいけない生き物、と良く言われますよね。
「人間は一人では生きていけない」という言葉には、物理的な生存と精神的な充足という2つの側面があります。
生物学的・社会的な構造を見ると、人間は他者との関わりなしに生きていくのが非常に難しい生き物なのは確かです。
ですがこれは本当に全く関わらないことが前提の話です。
しかし、いわゆる友達や恋人といった人間関係を構築しなくても幸せにいくていくことは可能なのです。
依存心から脱却することで、そのことに気づくと同時に、一人でも楽しく、幸せに生きていく力を手にしております。
過去生やカルマの解消
「なぜか分からないけれど人間が怖い」と感じて人間嫌いになる場合もございます。
その場合、それは今世だけの問題ではなく、過去生からの記憶が影響していることがあります。
過去生において、集団の中で迫害を受けたり、人間に裏切られた経験を多く持つ魂は、今世で休息を選びます。
多くの人間関係を持つことは、それだけ新しいカルマを作る可能性を増やします。
ですのであえて人間関係を絞る、あるいは断つことで、今世での課題に集中し、余計なカルマを増やさないようにしているのです。
偽りのエゴからの脱却
いわゆる愛想笑いや空気を読むという行為は、スピリチュアルな視点では、自分自身の魂を裏切る行為になることがあります。
人間嫌いになる人は、嘘や虚飾に耐えられなくなった人であることも多いです。
表面的な付き合いに価値を感じなくなるのは、あなたの魂が 真実 を求めている証拠です。
低い波動の集まりに無理に合わせることで生じるエネルギーの歪みを、魂が拒否しています。これは、あなたがより高い次元のコミュニティ(魂の家族)へ移行するための準備段階です。
ハイレベルな人間であることの証
人間嫌いはしばしば風変わりな存在と言われます。
これは人間は群れをなし、コミュニティを形成して生活していく社会的な生き物であるためです。
それに従わず、同じ人間を遠ざけ孤独に生きる方は一般的な価値観で考えれば変わっている、変人と言われるのも無理はないでしょう。
ですが、上記のような嘘や虚飾に耐えられなくなった人や、低レベルな波動の方が嫌な方というのは、高確率でハイレベルな方なのです。
言葉は良くないですが大衆というものは、低レベルで低波動な方が大半です。
ホモフィリーという言葉がございますがこれは 「自分と似た特徴(価値観、背景、階層など)を持つ相手とつながろうとする傾向」を指す言葉です。
ほとんどの方は低レベルで低波動だからこそ、周囲の低レベルで低波動の方と仲良くできるのです。しかし、ハイレベルな方は低レベルで低波動な方には耐えられず人間嫌いになっていくのです。
ただし、数少ない同じようなハイレベルの方と出会えることで人間嫌いは解消されることも多いです。
人間嫌いを才能に変えるためにどうすれば良いのか?
もしあなたが今、「人間が嫌いで仕方ない」と感じているなら、それを無理に直そうとする必要はありません。むしろ、その感覚を活用すべきです。
罪悪感を手放す
「人間嫌いな自分は社会不適合者なんだああああああああ」というネガティブな思い込みは、エゴが生み出す幻想です。
この世界には一人の時間を必要とする特別な存在、例えばスターシードや、孤独の中で知恵を得る役割を持った魂がたくさん存在します。
創造性にエネルギーを転換する
他人に使っていた膨大なエネルギーを、創作、瞑想、自然との触れ合い、あるいは学習に投資してください。
人間嫌いの人は、一人の時間に集中することで、驚異的なインスピレーションを受け取ることがあります。
物理的な距離と心の愛を分ける
「人間が嫌いだから、冷酷な人間になる」必要はありません。
物理的には距離を置きつつ、遠くから「みんなが幸せでありますように」と祈る。これが、人間嫌いのまま高い波動を保つ秘訣です。
まとめ
人間嫌いな自分を責める必要はありません。
落ち込む必要もありません。
多くの場合は一時的で運命的な出会いだったり、イベントを得て解消されるはずです。
それによりあなたのエネルギーが十分に純化されたとき、あなたは「嫌い」という強い拒絶感から解放され、適切な距離感を持って、愛を持って眺めるという境地に達するでしょう。
なお、このターニングポイントとなるような出会いやイベントを早期に引き寄せることも可能です。
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